自己紹介
金持ちでない無職、親という状況の僕が、元手80万円で株の投資を始めました。
上手くいかないであろう投資記録をつけていき、同じような株の投資初心者の方の反面教師になれたらいいなと思っています。
結果的には、色々な本に書いてある通りになるかもしれませんが、それはそれでいいです。
元々、投資には興味がありました。僕が20代の頃(2013年)に職場の先輩から「バブルの時は、銀行の利息が良くて、貯金しておけばどんどん増えていった」と聞きました。その頃、貯金をしても利息は微々たるもので、増える事は期待できず、銀行はお金を預けておく場所でした。僕も先輩のように、給料以外に増やす方法があればいいなと思いました。たまたま、銀行で「資産運用の相談」という張り紙を目にしました。そこで僕は、さっそく働いて貯めた100万円を増やせないか相談することにしました。すると、その銀行の提携証券会社があるので、予約を取り、そこで相談するよう言われました。
相談当日、40~50代くらいの証券会社の営業の方に「よい商品がありますよ」と1択で薦められました。僕はお金の増やし方は分かりませんでしたので、銀行に資産運用を相談したわけです。だから「プロの人が薦めるものなら大丈夫だろう」と思い、薦められたものを購入しました。その結果、数年後に100万円は、30万円となって戻ってきました。最終的な結果が出るまでに、どんどん減っていく資産を見て、僕は青ざめていましたが、どこかで「プロの薦めたのだから、大丈夫なはず。増えていくかもしれない」と自分の判断ミスを認めたくない気持ちがありました。
30万円となった時には、商品を私に薦めた営業の方は退職していました。しかも、「資産が減る可能性はある。でも過去にそうなった人はいない。今後も増えるだろう」と営業の方から説明を受けて、僕は納得したはず。全て私の判断の結果です。ですが、増やしたいからプロを頼ったのに、70万円損しました。感情的に納得いくものではありませんでした。
営業の方が言われた言葉を今でもはっきり覚えています。「これを買った皆さん毎月減っていなかったらほっとされているんですよね。これは、お金を増やす為に購入するんだから」と笑って言われました。40~50代の資産運用のプロとされる人が、20代の素人に、このような言葉で薦める。しかも、投資信託でもない商品を一択で紹介した。僕は冷静に振り返っても、これは合法的な詐欺だと思っています。自分がこの営業の方の立場に立った時に、同じ行動はとてもできません。人間性の差異はあると思いますが、人は立場によっての言動があると思います。だから、僕はこの痛すぎる経験から、資産運用は自分でなんとかしないといけないのだと学びました。
その後の数年間は、自分で株を買ってみます。でも勉強もしていないので、テレビなどで言われる「株価上昇が期待できる株」「お買い得な株」をなんとなく買いますが、株価は下がる一方。
下がるのは嫌ですが、自分で納得して選択しているので、損も納得しています。
現在は、どうにか資産を増やしていく方法を考えています。その中で、デイトレを中心とした株の取引日記を書くことにしました。

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