セミナー

名証IRセミナー

名証IRエキスポ2006 セミナーのレポート (2006.7.15)
今回このようなIRには初参加でした。
企業ブースだけでなく、セミナーや講演も開催されていて
カレンダー投資法で有名な木村圭子さんや、
あの植草一秀氏・竹田和平氏などの講演も有ったみたいです。

セミナーが始まるまでわずかな時間があったので企業ブースも歩いてみました。
6/20に上場したオウケイウェイヴ、ここの社長 兼元謙任はこの会社を作る前はなんと!ホームレスしてたそうですが、先頭を切ってブースを切盛りしていました。他には私が以前勤めていた会社(秘密です)や
バイトしていたレンタルビデオのG○○なども出展していました。

野村證券セミナーで海津政信氏のセミナーを聞いて初めて見たものがありました。
1時間30分フルに話してくれてスゲェ~と思いつつ、内容もマクロ・ミクロの観点から
世界を見て日本市場を数字からも推測する内容の濃いセミナーでした。

テクニカル分析から見た日本株
1.10年移動平均線
10年移動平均線です。図にあるように、1930年からのチャートです。
1947年前後は太平洋戦争と言う事態もあり
平均線を下回る事もありましたが、
1990年頃から平均線を下回っているのですが、
15年もの長期に渡って下回る事は有りませんでしたが、
過去には一度もなかった異常事態です。
その異常事態からやっと今年の5月頃から
10年移動平均線を上抜けてきました。
長期的観点からみると、上昇トレンドに入ってきた感じです。
また下値抵抗線としては14,000円付近になっています。
 
2.日経平均・週足

中期波動は第4波の調整局面
2003年4月28日の7,607円を基準の基点とすると
直近2006年4月7日10,563円の3/1押しで14,244円になります。
また前回の下値2005年5月17日の10,825円の半値押しで14,111円となり
昨日の下値抵抗線、10年移動平均線の14,000円付近と重なる部分もあり
このあたりが下値の一つのめどとなりそうです。
 
3.車の世界生産台数と日本の自動車メーカーのシェア
世界の自動車の生産台数は、まだまだ右肩上がりで増えており
この先3~4年も成長産業として伸びる事が予想されています。
また、日本の自動車メーカーの世界シェアも2000年には
28%付近まで下がりましたが、2010年には35%位まで
伸ばしていくと予想されています。
自動車と関連する企業また、設備投資も必要になってくるので
機械産業企業もこの先の見通しは明るいと読んでいます。
このような観点からも、野村證券金融経済研究所では
日本株式はこの先、上昇トレンドで推移していくと話していました。
 

 

 

ページのトップへ戻る